槇原敬之の代償は推定10億円！覚せい剤逮が2回目でファンも涙目？

2020年2月14日2020年5月21日エンタメ

 

まずは公式の特設サイト「MAKIHARANORIYUKI.COM」のコメント文をご覧ください！

 

槇原敬之さんの逮捕の報道に触れて、謝罪のメッセージに差し替えられている様子。

 

 

2度目の逮捕ということで、事態を重く見ている証拠といえるでしょう。

 

この文章中に、含みが込められていることが、おわかりでしょうか？

 

多大なるご迷惑をおかけしております関係各位の皆様へ対応させていただく所存

 

どんな対応なのか気になりますよね！

 

 

こんな疑問やご要望にお答えすべく、雑記ブロガーのウアリンが独自に調査をしてみました。

 

槇原敬之が支払う代償は推定10億円？【2度の裏切りの代償】

 

1990年のデビュー以来、30年の長きに渡って世界中に多くのファンを作って来た槇原敬之さん。

 

その30年分の活動の集大成として、特設サイトが立ちあげられていました。

 

ファンに向けたメッセージや、コンサートツアーの予定、発売予定のニューアルバムなどなど。

 

30周年という節目の年に、大きな展開をする予定だったわけですね。

 

30年間、自分を支え続けてくれた関係者の方々や、応援してくれているファンの方たち。

 

槇原敬之さん捕まったやん
覚せい剤で。

で、誰かがマッキーの曲
聞くの迷うとか言ってたけど
まぁイメージは変わるけど。

その曲に感動したり元気もらえたり
当時は、現在もしてたりするわけで
聞けばいいのになって思ったりするよね

聞くし歌うよ好きだから。

— 成瀬 そら (@skyone_bazuka) 2020年2月14日

 

大切な彼らの気持ち、そのすべてを槇原敬之さんは、汚い土足で踏みにじることになってしまいました！

 

薬物汚染の被害者という優しい目線で見守ってくださっている方々の、これまでの信頼をすべて裏切るような真似をしたのです。

 

 

 

槇原敬之さんは、1999年8月に1度、覚醒剤所持が発覚！

 

現行犯逮捕されることになった当時、ファンたちが受けたショックは計り知れないものだったことでしょう。

 

それが、2020年2月に2度目の逮捕となったのですから、言い訳はもはや通じません！

 

これまで活動を支えてきてくれた周囲の関係者たちや、ファンたちにとっては「ああ、やっぱり止められなかったのか」と2度も落胆させてしまったことになりますね。

 

今日の新聞記事で残念なニュースは「槇原敬之容疑者を逮捕 覚せい剤など所持の疑い」。前回の逮捕は1999年。この別冊カドカワは2010年発刊。「希望や不安に呼応する曲を作ることが僕のライフワーク」と語っているのに・・・。ファンとしてとても残念。#槇原敬之 pic.twitter.com/FIndmXShAk

— 健伝 (@kendenblog) 2020年2月14日

 

当然の結果としてコンサートや、ニューアルバム発売の予定はすべてキャンセル！

 

今回の失態で槇原敬之さんが支払う損害賠償額は、少なくとも億単位になるとのウワサも出ています。

 

それだけでなく、すでに発売中のCDや使用されている楽曲などが回収されることになったなら、10億円を超える損害を出してしまってもおかしくないんですね。

 

ヒルナンデスのオープニング曲「ＬＵＮＣＨ　ＴＩＭＥ　ＷＡＲＳ」も、急遽差し替えるハメになってしまいましたね。

 

槇原敬之が支払う代償はお金だけ？【楽曲の提供先にも大迷惑！】

 

槇原敬之さんが作詞・作曲された名曲。

 

世界に一つだけの花やどんなときもなど誰もが知っている歌を作っていました。

 

 

槇原敬之さんのCDだけ回収すれば済むのでしょうか？

 

実はSMAPや鈴木雅之さん、小林幸子さんや浜崎あゆみさんなどなど、多くのアーティストたちに楽曲を提供してきているんですね！

 

つまり、これらの曲も回収されたり使用を止められるとしたら、ことは槇原敬之さん1人の逮捕・活動自粛では済まなくなります。

 

 

 

作品に罪はないという声も聞こえてきますが、作られた名曲たちも、槇原敬之さんがお薬をやっていなければ生み出せなかったのだとしたら…？？？

 

まっきー捕まったのは確かにびっくりだけど、
彼が素敵な曲を作ってきたのは揺るぎない事実だと思うんだよ。
それは決して消えない！！！

俺は今でも槇原敬之さんが好きだ✌️

— 黎緒❅❆石垢❆❅ (@lullaby_hate) 2020年2月14日

 

曲自身がお薬まみれで作られた「いびつなもの」になるのではないでしょうか？

 

槇原敬之さんの2度目の逮捕で、見切りをつけて離れていくファンもいるでしょうし、提供された楽曲が使用不可となってダメージを受けるアーティストたちも出てきます。

 

２度目はないよな。
２０年前あれだけ誓ったのに。#槇原敬之 #覚醒剤 #再犯 #実刑 確実❗
再犯で完全アウトなのに、ニュース番組の扱いは何❔❔
曲はガンガンかけるわ、こんなに良かったのに❗素敵な曲が・・・❗

って、はぁ❔❔❔#ピエール瀧、#沢尻エリカ の時の扱いと違いすぎ‼️

— kenta (@kenta_of_biker) 2020年2月14日

 

一人の逮捕で、どのくらい被害が拡大するのか想像もつきません！

 

1度ならず2度までも逮捕されてしまったのですから、槇原敬之さんの社会的信用は地の底にまで落ちてしまいました。

 

これから支払う代償は失った信頼そのもの。

 

巨額の損害賠償金や、逸失利益というお金以上に大変なものを喪失してしまった。

 

この恐るべき事実に気が付く日は、果たしていつになるのでしょうか？

 

槇原敬之が支払う代償はファンと家族【信頼喪失＋ペット虐待】

 

ピエール瀧さんの逮捕で電気グルーヴのアルバムが、すべて店頭から回収されましたよね。

 

この当時のショックでファンたちが離れてしまったこともありますが、品薄になって買いたくても買えなくて、泣く泣く転売屋たちから高額で購入した人もいるでしょう。

 

この事件を見て、槇原敬之さんは自分だけは大丈夫だと、高を括っていたのかもしれません。

 

https://t.co/fX8I6aTg9T

もうそろそろ芸能界も転覆だな。
まあ、売れるためにはヤクに手をつけるしかない。
ピエール瀧もそうだった。
コイツらは売れるためにヤクに手をつけてしまう。

どこかの動画で聞いたが、
バーニングプロダクションや、
エイベックスが覚醒剤の元締めだ。

酷いもんだな・・

— デビバス (@satanistkiller) 2020年2月13日

 

自分が逮捕されたら同じ結果になることくらい、いくらなんでもわかるはず！

 

同じアーティストなのだから、他人事だと笑っていられるハズがないんですね。

 

 

 

それとも、お薬のやりすぎで、完全にアタマがおかしくなっていたというのでしょうか？

 

槇原敬之さんの活動を支え続けてきたファンたちにとっては、許せないという気持ちが高まってしまうのも無理はありません！

 

さらに、槇原敬之さんは自宅で犬2匹と猫1匹と一緒に暮らしていました。

 

わんちゃんたちが気がかり

スペシャエリア「みんなのペット #1」～槇原敬之編～ https://t.co/rDwG1MpC6e @YouTubeより

— ヴィットリオ (@YOKUMOKU987) 2020年2月13日

 

2度目の覚醒剤取締法違反の疑いで、現行犯逮捕されてしまったことから、このペットたちの世話ができなくなる＝餓死の危機が迫ってしまったわけですね。

 

逮捕前のツイートには、多くの人たちから大きなバッシングを受けています。

 

動物虐待になるのではないかと、ペットたちの身を案じる方もいます。

 

朝どら（笑）
おはようございます😃 pic.twitter.com/ZfrXsHcCln

— 槇原敬之 (@Daviechan) February 10, 2020

 

大切な家族では無かったのか？

 

ペットの飼い主としての自覚や責任よりも、お薬への誘惑の方が勝っていたのではないのか？

 

無責任で自堕落な生活のツケを支払うことになったのでは、ペットたちが可哀そうですよね！

 

槇原敬之さんの保釈がいつになるのか分かりませんが、事務所のスタッフや知人たちに頼んで救出してほしいと思いました。

 

まとめ

 

以上、槇原敬之の支払う代償についてご説明いたしました。

 

1999年と2020年。

 

2度にわたる覚醒剤取締法違反の逮捕劇。

 

槇原敬之さんが失ったものは、果たしてどれくらい大きなものなのか。

 

これからさらに詳しい情報が集まってくると思いますので、引き続き調査していきたいと思います。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。