ベッキーの結婚は子供をダシにした?ママタレ狙いも当てが大ハズレ!
2016年にゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音さんとの不倫が発覚!
人気ハーフタレントの座を一瞬で失うことになってしまいました。
そんなベッキーさんですが、気が付けばいつの間にか巨人の元プロ野球選手・片岡治大さんと交際→結婚→出産と着々とママタレの座を狙う位置にいるんですね。
ここまで読んでくださった方は、今こんな疑問や要望が浮かんでいるのではないでしょうか?
ベッキーはママタレの座を狙っているみたいだけど?→着々とママタレ化計画は進行中!?
出産したって聞いたけど子供の性別や名前は分かる?→未発表のため性別・名前は不明。
川谷絵音とのゲス不倫でバッシングされたきたけど許されたの?→世間の反応はやっぱり…。
いったいどういうことなのか、詳しい事情が気になりますよね?
そこで、雑記ブロガーのウアリンが独自に調査をしてみました。
ベッキーの結婚と子供の誕生はママタレになるため?ゲス不倫から4年越しの計画!
2016年の川谷絵音さんとのゲス不倫騒動。
当時は大いに話題を独占したのを覚えている方もまだまだ多いでしょう。
ベッキー出産のニュースを聞いたのだけど、子どもができたら倫理観は変わるのだろうか。ベッキーは自身の妊娠出産を経て川谷絵音の奥さんに自分がしたことを理解できたのだろうか。純粋な疑問。
— 6_6 melon (@6_6ern) 2020年3月16日
人気タレントの素顔が暴露されたことで、ベッキーの顔はもう見たくない!
こんな声が殺到して、一瞬にしてメディアから姿を消すハメになってしまいました。
自業自得とはいえ、ベッキーほどの人気・知名度を誇るタレントでも、芸能界から姿を消すことになったのは衝撃的でしたね。
浮気相手の川谷絵音さんは、妻と離婚することになりましたがアーティストとしての人気に衰えを見せることなく、音楽活動を続けている様子。
この辺がタレントとアーティストの違いなのでしょうか?
イメージが落ちても活動の主体は、楽曲の提供やプロデュース業など、多岐にわたる川谷絵音さんと、タレント+女優業が主体のベッキーさんでは受けるダメージが違い過ぎました。
世間から受けるバッシングの嵐が過ぎ去る時期を待って、ひそかに結婚・妊娠・出産とママタレになるための準備を着々と進めてきたベッキーさん。
《ベッキー & 片岡治大コーチ🤱第1子誕生》
高橋由伸
「おめでたい話ですね。ずっと一緒にいたいと思うけど、二軍の選手の指導も頑張ってもらいたいですね」#ZIP #高橋由伸 #ジャイアンツ #giants #片岡治大 #ベッキー pic.twitter.com/EVVc4EkNhp— おいコー🌟55▶️ (@Victory_Cyclone) 2020年3月16日
果たして、ママタレとしての芸能界復帰は可能なのか?
ゲス不倫から4年越しの計画が実ろうとしているようですが…。
その道のりは想像以上に険しそうです。
ベッキーのママタレ化計画は実現不可能?混迷を極める再生プラン
かつての好感度タレントで人気ナンバーワンだったベッキーさん。
明るくハキハキした受け答えで、彼女の姿を見ない日は1日もない程テレビでひっぱりだこ。
そんな不動の人気タレントの座を自らかなぐり捨てるような、ゲス不倫を起こしてしまったことは致命的な間違いだったんですね。
2016年のゲス不倫騒動から2年経過、片岡治大さんとの交際報道時にも祝福の声は聞こえてきませんでした。
ベッキー結婚してたんか草
今頃知ったわ— くらうど (@klaud_sikosiko) 2020年3月16日
2016年のゲス不倫騒動から3年経過、片岡治大さんとの結婚報道時にも同様。
結婚してたことすら知らない人がいるほどです!
ベッキーに対して元々なんの感情もなかったけど、今になると大したことない男と不倫して、文春に抜かれたのに友達ですとか嘘の会見までしたのにLINE抜かれて結局芸能活動休止して、復帰したらシレッと自分のファンとゆー男と結婚して、産休前に謎の個展開いて子供産む。ってすごい神経図太いよね
— あいうえお (@1dzRBgiR1SzZWp9) 2020年3月13日
そして、2016年のゲス不倫騒動から4年が経過した2020年3月16日の出産報道。
交際・結婚・出産とおめでたい話が続きましたが、それでもベッキーさんを祝福する声は聞こえてこないのです。
「ベッキー出産」のヤフコメ欄が「おめでとうございます。ついに壊される側になりましたね」「おめでとうございます。他人の旦那を寝取ってよく幸せアピールできますね」「おめでとうございます。これを機に引退してください」みたいなので溢れてて、ヤフコメ民は本当に期待を裏切らないなと感動してる
— 深爪@新刊「立て板に泥水」発売中 (@fukazume_taro) 2020年3月17日
4年と言えば次のオリンピックやワールドカップ開催までと同じ期間なんですよ?
さすがに4年も経てば、世間の風向きも変わっているだろうという目論見があったのかもしれません。
ところがママタレのイメージダウンとなる事件が相次いだことがベッキーさんの想定外のケースだった様子。
ママタレのイメージが下がってしまった事例についてもご紹介しますね。
木下優樹菜・小倉優子のママタレ失脚!ベッキー再生計画は暗礁に乗り上げた?
タピオカ恫喝騒動の木下優樹菜さんは、フジモンさんとの離婚に発展!
サッカー選手の乾貴士選手との浮気疑惑まで持ち上がるほど、話題になってしまいました。
また小倉優子さんは2度目の離婚危機を迎えている状態です。
ママタレに期待される清廉潔白なイメージを、ことごとく覆すような不祥事が相次いだことから、世間の目線はより一層厳しいものになってしまうのも納得ですね。
こんな風向きのさなか、のうのうとママタレとして再生しようという、ベッキーさんの浅はかな目論見は一瞬で見破られてしまったようです。
ネットでも辛辣な声が数多く、過激なバッシングからは元ファンの声とは思えないほど!
他にもママタレの座を狙うタレントは数多く、矢口真里さんもライバルになる様子。
俺は前から木下優樹菜は好きじゃ、なかったけど、
本当に女性って人を見る目がないよね。
マギー、矢口、ベッキー、木下優樹菜、SMAPの一部の人#木下優樹菜— まさ (@UFxmQGx8ED9hJDb) 2019年10月10日
木下優樹菜さんが失ったママタレ枠を獲得する争いに、ベッキーさんが勝利するのは至難の業と言えるでしょう。
不祥事を起こさない良質な人間性を持っているタレントを起用する方が、スポンサー企業にとっても安心ですからね。
ただでさえ、視聴率が低迷しているテレビ業界において、起用したタレントに不祥事を起こされると企業イメージにまで悪影響が及んでしまいます。
それまでどれだけ人気や知名度を獲得していようとも、不祥事発覚、即契約打ち切り!
沢尻エリカさん程のビッグネームですら、一瞬で消え去るのが今の芸能界なのですから。
したがってベッキーさんのママタレ化計画の実現性は、相当低いのではないでしょうか?
日本人の不倫に対する拒絶反応を見る限り、十中八九、失敗に終わる結末が目に見えるようですね。
まとめ
以上、ベッキーのママタレ化計画の実現性についてご説明いたしました。
テレビ業界への復帰としてママタレ枠を狙うベッキーさん。
果たして目論見通りに計画が進むのかどうか、引き続き見守っていきたいと思います。
「ベッキー出産を報じる記事のコメント欄が鬼地獄」らしいので覗いてみたら、確かに鬼地獄だった。これもう病気だろう…。
ベッキーが待望の第1子出産…夫の巨人・片岡コーチも大喜びhttps://t.co/Ntj2tC3TgX pic.twitter.com/kvQittpFcC
— 魎魍魅魑 (@yomenaiyo) 2020年3月16日
奪う側から今度は奪われる側になったベッキーさんの、ママタレ化を望む声もきっとあるハズ!
果たしてそんな奇想天外な結末になるとは、考えにくいですが叩かれるのも人気がある証拠。
この逆境を活かして、今後の活動に取り組んでいっていただけたらと思いました。
ベッキーの第一子出産に、「育児に専念して下さい」とか「ママタレとか飽和状態なんで」と言ってる人達は今すぐ初恋を観に行けば良いと思う。
己のベッキー観が180度変わるから。— くろねこ (@kuroneko901206) 2020年3月16日
ウアリンはベッキーさんの、さらなるご活躍を心から応援しています!
最後まで読んでいただいてありがとうございました。