蓮舫の若い頃の画像(写真)も美人!グラビアアイドル時代も2番?

2020年4月30日政治・経済

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この記事では、蓮舫議員の若い頃についてご紹介します。

 

民主党時代の仕分け人として、「2番じゃダメなんですか?」発言で有名になったのが蓮舫議員。

 

今も、「国債を国民の借金だ」と勘違いしていたり、「大学辞めたら高卒になる」など学歴差別と受け取られかねない発言を繰り返されています。

 

そんなお騒がせな発言を繰り返される蓮舫議員ですが、若い頃はグラビアイドルタレントをされていたことはご存知でしょうか?

 

ここまで読んでくださった方は、今こんな疑問や要望が浮かんでいるのかもしれませんね。

 

蓮舫議員って見た目キレイだけど若い頃何をしていたの?→グラビアアイドルタレントだった!

 

蓮舫議員って二重国籍なんだっけ?どこの国?→台湾と日本の二重国籍だった

 

蓮舫議員ってニュースキャスターもやってなかったっけ?→ステーションEYEのメインキャスターから政界入り!?

 

いったいどういうことなのか、詳しい事情が気になりますよね?

 

そこで、雑記ブロガーのウアリンが独自に調査をしてみました。

 

りん

りん

学生時代に勉強してなかったことが丸わかり!野球やサーフィン漬け大臣とか不安だよね?

 

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蓮舫の若い頃の画像がカワイイ?グラビアアイドル時代はCM出演も!

蓮舫の若い頃4

1967年11月28日生まれで、現在56歳。

 

蓮舫さんがすでにアラフィフ世代になっていることに、ちょっとビックリですよね?

 

見た目が若々しくて、美しいのは元グラビアアイドルだったから!4

 

 

なのに、どうして政界入りしたのか、ちょっと不思議な感じがしますよね。

 

そこで、ちょっと危なっかしい発言を度々重ねる、蓮舫さんの昔を振り返ってみました。

 

父親が台湾人で政商(昔でいう御用商人=政治家や官僚とつながりの深い商人のこと)の謝哲信さん。

 

母親が「ミス・シセイドウ(資生堂が掲げたビューティーコンサルタント)」の斉藤桂子さん。

 

どうりで、見た目がキレイで政界入りしたのも納得ですね!

 

とはいえ、若い頃は政界よりも芸能界入りを狙っていたのでしょう。

 

蓮舫さんは、まだ17歳という若い時分(青山学院高等部時代)に、1985年にNTTのテレホンカードのCMに出演されていました。

 

蓮舫の若い頃

また、青山学院大学時代の1988年には、音響機器メーカーのクラリオンガールに抜擢!

 

若い頃はグラビアアイドルとしてご活躍されていたんですね。

 

サッポロ黒ラベルのCMで知名度が急上昇したこともあって、当時のCMを覚えている方もいらっしゃるのでは?

 

 

バブル時代につくられたCMということで、ちょっとバブリーなつくりですね。

 

ややクドイ内容かもしれませんが、蓮舫さんの若々しい姿がバッチリ収録されています。

 

他にもいろいろ発掘しましたので、続けてご紹介しますね!

 

 

 

蓮舫は若い頃から美人だった?実はタレント時代から嫌われていた!

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こちらの動画をご覧ください!

 

 

開始早々、お笑い界の大スター・ビートたけしさんに「蓮舫のこと大嫌いな奴多いぞホントに」と叩かれてしまうのに驚かされます!

 

これはスーパージョッキーでの一幕ですが、若い頃から過激な発言が、ポンポン口から飛び出していたんですね。

 

見た目はキレイ目だけど、毒舌キャラとして存在感を猛アピール!

 

たけしさんのアシスタント役をこなしつつ、タレントとしてご活躍。

 

他にもクイズ番組の「IQ天才塾」で高田純次さん(めちゃめちゃ若い!)と司会役を務めたことも。

 

 

開始早々、「エロ天才塾と呼んではいけませんよ」とボケをかます高田さんの隣で、笑いを押さえきれない蓮舫さんが、なんだか可愛く見えてしまいました!

 

番組に出演された東国原英夫さん(元宮崎県知事)もそうですが、将来政治の道に進むことになったなんて、当時の視聴者たちは夢にも思わなかったのではないでしょうか?

 

1990年代前半の番組ということもあって、今から30年ほど昔の姿を見ると、他の出演者の方々もとにかく若い!

 

高田純次さんやラサール石井さん、稲川淳二さんたちはすっかり「おじいさん」になってしまったものの、蓮舫さんからはあまり老けた印象が感じられません

 

美人で活発なトークを繰り広げる姿は、立憲民主党の副代表を務める現在でも、ちっとも衰えたようには思えませんね。

 

まさに、「憎まれっ子世に憚る」のことわざどおりといったところでしょうか?

 

 

嫌われ者というイメージが定着したのは、歯に衣着せぬズバズバ本音をさらけだす過激な発言が原因?

 

言葉をオブラートに包んで相手の気持ちに忖度する文化の日本人社会において、蓮舫さんが嫌われ者のレッテルを貼られてしまうのは、致し方ないことかもしれませんね。

 

しゃべり方は、若い頃から現在まで全く変わっていない

 

考え方が偏っているのは相変わらずだよね

 

若い頃は無害な外国人タレントだったけど国政に打って出てから本性さらけだしてきた

 

などなど、動画を視聴された方々から、辛辣なコメントが飛び交う始末。

 

このように、若い頃からの蓮舫さんを毛嫌いされる方も、存在するようですね。

 

 

蓮舫は若い頃から政治と密着?ニュースキャスターも務めていた!

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グラビアアイドルやタレントを経て、ニュースキャスターも務めていた蓮舫さん。

 

20代後半のアラサー時代に、報道番組に携わり、政治問題に関心を高めていった様子。

 

 

動画の中のメインキャスターの渡辺宜嗣さんも、めちゃめちゃ若いですね!

 

蓮舫さんが「ステーションEYE」でメインキャスターを務めたのは、1993年10月1日~1995年10月1日までの2年間。

 

ニュースキャスターとして、永田町に出没していた姿が浮き彫りになりました。

 

その後政界入りされたのが2004年7月のこと。

 

なんでもキャスター時代からの飲み仲間だった、自民党の野田聖子元総務会長の勧めで、自民党からの立候補を勧められたこともあったとか!

 

 

もしこれが実現していたら、今頃自民党が政権与党の座から引きずり降ろされていた可能性もありますね。

 

キャスター降板から政界入りまで9年近い空白期間がありますが、当初は「絶対に政治家になりません」が口癖だったそうです。

 

それでも、政治の道に進まれた理由はいったい何が目的だったのでしょうか?

 

蓮舫さんの心変わりした理由が気になりますね!

 

 

まとめ

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以上、蓮舫議員の若い頃についてご説明いたしました。

 

蓮舫さんは第20回参議院議員通常選挙に民主党から出馬され、見事に当選!

 

マニフェストに「ママフェスト」を掲げて少子化対策を訴えた姿は記憶に新しいですね。

 

民主党政権時代に、「仕分け人」として事業仕分けを実行した結果、省庁役人たちから目の敵にされることになります。

 

 

スパコン開発の予算削減した際の、「世界一になる理由は何があるんでしょうか?2位じゃダメなんでしょうか?」発言はあまりにも有名に。

 

その結果、311(東日本大震災)時の対応の不味さから、民主党政権時代は短命に終わることになってしまいました。

 

支持率低下の戦犯扱いになったのは、二重国籍問題が根底にあったからという見方もあります。

 

日本国民の代表にもかかわらず、国益を損ねるような真似ばかりしてきたことから、現在の立憲民主党の支持率は地の底を這うような状態に。

 

野党の支持率低下の一因は、蓮舫議員の的外れな発言にあるのではないでしょうか?

 

若い頃は可愛い時期があったということは、政治家にとってさほど重要な要素ではないですし、年齢を重ねても内面は全く変わっていない様子。

 

今後も、問題発言を連発する姿勢を、国会でテレビでアピールされ続けることは間違いないでしょう。

 

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とにかくなんにでも噛みつくうるさい女?

 

そんなイメージしか感じられないのがちょっと残念ですよね。

 

それでも新型コロナウイルスの感染拡大後の、自民党の対応の不味さが指摘されて政治に関心を寄せる人が増えているのは、政権奪回の絶好のチャンスです。

 

 

いろいろ叩かれることが多いものの、ウアリンは蓮舫議員の今後のご活躍を応援したいと思います!

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。




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